事例
ISPO Munich 2020 東京パビリオン(ドイツ・ミュンヘン)
CEATEC 2019 東京ビジネスフロンティア
IFA 2019 ジャパン・パビリオン(ドイツ・ベルリン)
スポーツ
埼玉スタジアム2002(遠距離読取り実証試験)
埼玉スタジアム2002で実施した遠距離読取り試験です。
215mの距離から余裕を持って読取りができました。スタジアムはもちろん、スクランブル交差点の大型ビジョンなど、都市の中でも広く活用できます。
もちろん、接近しても読み取れますので、XPAND/QR/JANコードの組み合わせで、10cm~200m以上の範囲をカバーすることができます。
高機能フィルム展2018 千代田インテグレ株式会社ブース
高機能フィルム展2018(幕張メッセ)のブースでの活用事例。
メインロゴに併記する3000mmサイズを始め、数十か所からスマートフォンの特設サイトへ誘導。
スマートフォンサイトからは、技術資料を英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語でダウンロードできる仕組みを提供。
帯広駅バスターミナル 十勝バスサイネージ
帯広駅バスターミナル「おびくる」の十勝バス発車案内サイネージと、株式会社ユニ・トランドのバスロケーションシステムとをXPANDコードでリンク。
サイネージ画面上のXPANDコードを読み取ると、サイネージでは表示しきれない運行情報等をスマートフォンに表示。
新宿アルタビジョン(実証試験)
新宿アルタビジョンにおける遠距離読取り試験です(協力:株式会社スタジオアルタ様)。
レインボーカラーのXPANDコード配色例
グレー50%のXPANDコード配色例
道路を挟み、20m~60mのスパンで良好に読み取りができました。
コントラスト比の高い黒/白配色はもちろん、グレー50%やレインボーカラーの配色でもほぼ同様の結果を得られています。
鉄道技術展2017 日本信号株式会社ブース
鉄道技術展2017(幕張メッセ)のブースでの活用事例。
海外バイヤーに対する訴求のため、XPANDコードにより展示パネルやフライヤーを多言語化。
全てのパネル、フライヤー及びブース壁面にXPANDコードを貼付し、スマートフォンの特設サイトへ誘導。サイトでは技術資料を英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語でダウンロードできる仕組みを提供。
活用案―空間向け
リヤウィンドウに掲示して、運行路線・停車バス停などの情報を表示
床サインに追加して、フロアガイドへ誘導
観光情報・メインテナンス情報を取得
バス停の向かい側からも時刻表を確認
バス停がMaaS拠点に。バスだけでなくタクシー、ライドシェア、サイクルシェアへの乗り換えもスムーズに
交通標識も自分の言語で
高い位置の標識もXPANDコードなら読み取れる。災害時にも信頼できる情報へ直結、多言語対応もスムーズ
キャンペーンボスターからクーポンを取得
運行情報を多言語で発信
限られたスペースにも設置できる
サインから観光案内へ誘導
案内標識から音声ガイドへ
大型スクリーンからもスマホにつながる
外壁にも設置可能。施設内マップや、トイレ混雑状況の表示などに
クラシックはいかが?(Amazon.co.jpで販売中)
街じゅうの屋外大型広告からスマートフォンへ
施設内のフロアガイドに貼られたXPANDコードを読み取ると、手元のスマートフォンで目的のお店まで誘導
活用案―製品/サービス向け
ラベルの「ピリピリ」部分にXPANDコード。ピリピリ探しのイライラもなく、分別促進・環境保護に。もちろん、キャンペーンのサイトへもスムーズにつながる
ユニフォームのデサインを損なわずに、ネット誘導機能を。選手ともっとつながれる
テレビ画面にもスッキリ収まり、ソファーに座ったまま遠くから読み取れる
XPANDコードが付いたユニフォームの写真からもネットにつながる
XPANDコードが組み込まれたスーツケースなら、都度ラベルを貼ることなく遠くからでもスマホで確認可能
スマートコンタクトで拡張情報を表示させるターゲットとしてXPANDコードは最適
スマートグラスで拡張情報を表示させるのも簡単。視覚障害者向けスマートグラスなら、案内表示のコンテンツを音声読み上げ