現在、観光庁では「交通サービスインバウンド対応支援事業」を行っています。
XPANDコードを活用して、駅やバス停などの案内サインを多言語化・情報拡張する場合、この制度を活用し、1/3まで補助金が受けられます。
予算枠に達し次第終了ということですので、ご検討の事業者様はお急ぎください。
[関連資料]
http://www.mlit.go.jp/kankocho/page08_000077.html
http://www.mlit.go.jp/common/001177873.pdf
当社では、多言語化等のご提案はもちろん、補助金申請手続きについても、必要に応じてお手伝いいたします。
お気軽にお問い合わせください。
2017
31May