「XPANDコードはどんな時に使うもの?」
そんな疑問にお応えし、これから、利用シーンのイメージをご紹介していきます。
まずは鉄道駅のイメージから。
天井から吊下げあるいは柱に取り付けられた列車ホームの案内サインに加え、首都圏など大都市の駅では液晶ディスプレイタイプの案内表示も増えてきました。
ここでは、各サインの下部にXPANDコードを貼りつけてあります。
スマートフォンでhttps://xpand.codes/にアクセスし、XPANDコードを読み取ると、列車の情報と列車の位置が母国語で表示されます。この人はロシア人のようですね。
2016
22Aug