• XPANDコード
  無料プラン

  無料で使えるXPANDコード「Gratis」

  無料で使えるXPANDコードが「Gratis（グラーティス）」。このサイトから簡単にダウンロードできます。
  使い方はQRコードと同じ。対応アプリで読み取るだけで、スマートフォンコンテンツに誘導します。
  ダウンロードできるXPANDコードは白黒のPNGデータのみで、リンク先の変更はできません。また、サイズ拡縮以外の加工は一切不可という制限もあります。

• XPANDコード
  Proプラン

  小規模プロユースに適した「Proプラン」

  小規模なプロユースに適したプランが「Pro」。このサイトから簡単に決済、ダウンロードできます。
  ダウンロードできるXPANDコードはAdobe Illustrator対応のSVGデータですので、サインや印刷物で利用できます。カテゴリーが選択できるほか、Illustratorによる配色変更やサイズ変更も可能です。

• XPANDコード
  企業版
  アカデミック版

  特別版「Enterprise」「SDG4」

  スマートシティー・交通機関・巨大ショッピングモールなど、大量にXPANDコードを必要とする場合に適するのが「Enterprise」。
  Proの特徴に加えて、地域・交通機関などのロゴマークを使ったブランディングが可能です。
  CSVを使った一括生成や、API経由による生成・変更なども可能です。
  
  XPANDコードを教育目的に活用したい場合に適するのが「SDG4」。
  Proと同機能ですが、約70%OFFで活用できます。10アカウント以上でお申込みください。
  
  導入方法や費用はお問い合わせください。

• XPANDコードは個人情報を収集しません

  公共用途でも安心して使えるツールとして

  私たちは、個人情報をフル活用するマーケティングビジネスとは距離を置いています。
  XPANDコードを読み取ったときにサーバーが取得するものは、処理や運営上必要なものだけ。具体的には、言語やブラウザーの種類といった「HTTPリクエストヘッダー」、接続元IPアドレス、Cookie識別子だけです。Cookieは、広告配信やユーザー追跡には使いません。
  これは無料版・有料版を問わず、全てのXPANDコードについて適用される運営方針です。
  他社が提供するXPANDコード読取りアプリやコンテンツ側における個人情報の収集、広告配信プラットフォームが行うトラッキングなどについて、私たちがコントロールすることは残念ながらできません。
  しかし、XPANDコードそのものは個人情報を収集しないことによって、XPANDコードの設置者やXPANDコードを読み取る利用者に、個人情報活用方法の選択肢をご提供しています。これによって、公共性の高い用途でも安心して使えるツールを目指しています。
  XPANDコードの詳しい情報は公式ウェブサイトをご覧ください。

XPANDコード各プラン比較

FAQ

FAQ（よくある質問と答え）は、XPANDコード公式サイトをご覧ください。